連尺小学校で、研究授業がありました。
ESD(Education for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」)の視点に立ち、算数を楽しむ子どもを育む
「関わり・広げる」授業、「岡崎・連尺モデルⅤ」で提案
と題して、5年目の取り組みになります。
この研究授業のために先生が特別に用意したわけではなく、この数年間でモデルを作り上げてきた。即ち、普段の授業風景がそこにあるわけです。
子ども達の授業に対する取り組みも素晴らしいですが、子ども達を導く先生方もどの学年、どのクラスを見ても差異はなく、ある意味、ほぼ完成に近いプログラムである事がわかります。おそらく、算数に関しては市内はもとより、三河一円でも最も優れた指導を行う学校の一つだと思います。
身近な学校が実はとても素晴らしい実践をされていることに、大変驚かされるとともに、大変嬉しく感じました。 #いそべ亮次 #磯部亮次 #岡崎の未来を考える会 #岡﨑市議会議員
震災以降ずっと続いている「祈りと和」も、実に7年目になっております。今回は少し視点を変えて、安全について考える機会を得ました。
オレオレ詐欺は奥が深い。
対策にはとてもいい講義でした。
皆さんにも聞いていただきたいです。 #いそべ亮次 #磯部亮次 #岡崎の未来を考える会 #岡﨑市議会議員
H29年度から竜美丘小学校にて新たに催される「竜小フェス」にお招きいただきました。寄贈品バザーから転進したフェスティバルは地域の皆さんとの交流もできる素晴らしい催しでした。なによりも、子ども達の笑顔や元気な歓声がいっぱいの学校は良いですね。(写真はPTA会長さんと) #いそべ亮次 #磯部亮次 #岡崎の未来を考える会 #岡﨑市議会議員
竜美丘小学校PTAホームページ